【放射能 検出の「さくらんぼ」は、山形県産「佐藤錦」】
前回の記事の放射能汚染のサクランボですが、種類は山形産の「佐藤錦」（さとうにしき）。
２検体で放射性セシウムを検出。放射線の数値は、１キロあたり６ベクレルと１・２ベクレル。放射性物質の検査日は２０１２年６月１４日とされています。
詳しくは、当ブログの次の記事をご覧ください。
・【放射能】山形県の「さくらんぼ」から続々とセシウム（サクランボ）
【佐藤錦とは】
wikiによれば、サクランボ「佐藤錦」（さとうにしき）とは、国内で最も多く生産されている品種。「ナポレオン」と「黄玉」を交配してできたのだそうです。
名前の由来は、交配育成した山形県東根市の佐藤栄助さんにちなんでいます。また、「砂糖のように甘い」という意味も込められているのだとか。命名は、1928年だということです。
（ソース）
・wiki：サクランボ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%9C