【早川教授の放射能汚染マップ】
汚染マップでもっとも有名なものの1つが、群馬大学の早川教授の放射能汚染地図です。
(地図)
・放射能汚染マップ(早川教授)
上記のものが現時点での最新の汚染地図です。9月上旬に改訂がほどこされています。
【文部科学省のセシウム汚染マップ】
文部科学省が作成した関東のセシウム汚染マップは次の通りです。
(地図)
・東京、神奈川のセシウム汚染マップ
・茨城のセシウム汚染マップ
・埼玉のセシウム汚染マップ
・千葉のセシウム汚染マップ
・栃木のセシウム汚染マップ
・群馬のセシウム汚染マップ
文科省の汚染マップに対しては、「実際よりセシウム濃度が低いのではないか」という声がネット上にはあります。とくに、東京都と神奈川県に関しては、早川教授の作成した汚染ルートマップと矛盾する、という指摘が見られます。当ブログでは、この問題について、次の記事で整理しています。
・【粉飾?】文科省のセシウム汚染マップに疑問の声(放射能)
【筑波大の汚染マップ】
茨城県に関しては、文部科学省の地図がつくられる前に、筑波大学が汚染マップを作成しています。
(地図)
・セシウム・土壌汚染マップ(筑波大学)
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