【横浜で放射能ホットスポット、続々見つかる】
調査してみると、横浜市には、ミニホットスポットだらけであることがわかりました。
産経ニュースだけで、これだけのニュースがあります。
・横浜・保土ケ谷の小学校で基準値超え
・横浜市緑区の中学校屋上で基準値超え放射線量
・横浜市港南区の小学校屋上で、基準値超え放射線量
・横浜市港南区の中学ベランダから基準値超放射線量
・横浜の小中学校で新たにホットスポット３カ所
・横浜の小学校で基準値超の放射線 学校調査で初
・ホットスポット探せ 横浜市が保育所や学校調査開始
・横浜市の小学校腐葉土から再測定基準量を検出
・側溝から高濃度セシウム 横浜・港北区
・川崎市の緑道で高い放射線量検出
保土ケ谷区については、１０月１１日、市立笹山小学校の１階雨どいの下の側溝と、４階屋上の側溝にたまった土砂から、高い放射線量を測定しました。雨どい下の側溝からは、毎時０・８２マイクロシーベルト、屋上の側溝からは、同じく０・６９マイクロシーベルトの放射線量が検出されたということです。
（参考）
・産経ニュース（横浜・保土ケ谷の小学校で基準値超え）
【ストロンチウムも検出】
さらに、ストロンチウムも検出されたようです。
港北区の住民が調査機関に測定を依頼したところ、マンションの屋上の側溝の土から、１キログラム当たり１９５ベクレルのストロンチウムが検出されたということです。
・asyura「スクープ！ 首都圏で初のストロンチウム検出！」ストロンチウム、245キロも離れた横浜に飛来！岩上安身のIWJ特報
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