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2011年10月2日日曜日

【放射能】土壌汚染マップ(文科省のセシウム汚染地図)

【最新の土壌汚染マップ】

文科省は航空機による放射能汚染マップを作成しています。9月末には埼玉県と千葉県の汚染マップが公表されました。これで8つの県のセシウム汚染地図が完成したことになります。埼玉、千葉、栃木、群馬、茨城、山形、宮城、福島の8県です。

(地図)

埼玉のセシウム汚染マップ

千葉のセシウム汚染マップ

栃木のセシウム汚染マップ

宮城のセシウム汚染マップ

山形のセシウム汚染マップ

群馬のセシウム汚染マップ

茨城のセシウム汚染マップ

福島のセシウム汚染マップ


【群馬県のセシウム濃度が予想外に高い】

群馬の土壌汚染マップを見ると、予想外にセシウム濃度が高いことがわかります。放射能汚染地域は、暗い緑色以上の場所と考えられます。チェルノブイリ事故の際の汚染地域の基準は1平方メートル当たり37000ベクレルでした。暗い緑色の場所は「30000~60000ベクレル」おおよそチェルノブイリ事故の際の「放射線管理区域」に当たります。

群馬のセシウム汚染地図を見ると、実に面積の半分くらいが放射能汚染地域になってしまっています。


【埼玉県の秩父市のセシウム濃度が高い】

埼玉の土壌汚染マップを見ると、秩父のセシウム濃度が高くなっています。三郷市や吉川市の東部については、予想通りセシウム濃度が高めでした。


【千葉県の放射能ホットスポットは予想通り】

千葉については、ほぼ予想通り。柏市、松戸市、流山市、我孫子市が相対的に汚染度が高いです。文科省の調査によって、これらの場所がホットスポットであるということが再確認されました。


【福島では、医師と看護師が自主退職して避難している?】

福島原発の事故のあと、医師の12%、看護師の5%が自主退職。福島県から避難したと考えられています。

東京電力福島第一原発事故後、福島県内の24病院で常勤医師の12%に当たる125人が自主退職していたことが、県病院協会の調べでわかった。原発事故からの避難などのためとみられ、看護師の退職者も5%に当たる407人(42病院)に上った。(読売新聞)

【福島原発事故後】福島県内の24病院で常勤医師の12%に当たる125人・42病院で看護師407人が自主退職していた…原発から避難? | SAVE CHILDより。

もし本当に医師が避難しているのであれば、住民も避難した方がいいのではないでしょうか。


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